講座・セミナー

モンテーニュの『エセー』をめぐって(日仏会館教養講座)

講師 宮下志朗(放送大学教授、東京大学名誉教授)

“イベント詳細”

2018-02-06(火) 2018-02-27(火) 14:30 - 16:00
会場
501会議室
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
501会議室
定員 20
参加費 一般 8,000円、日仏会館会員 6,000円
事前登録 2018年1月10日(水)より受付を開始いたします。
1月10日(水)以降、下記の方法でご連絡ください。

FAX(03-5424-1200)、E-mail(bjmfj@mfjtokyo.or.jp)いずれかの方法で日仏会館事務局までご連絡下さい。
折り返し、FAXあるいはE-mailで振込先をお知らせいたしますので、受付日から1週間以内に受講料をお振込み下さい。

お申し込みの際のご注意
・受講料は期日までに全額をお振り込みください。
・期日までにお振込みの確認ができない場合、お申し込みをキャンセルさせていただきます。
・お振込み後にキャンセルされた場合、受講料の返金はできませんので、ご了承ください。
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館

ミシェル・ド・モンテーニュ(1533-1592)と『エセー』についてお話しします。前半では、城館の写真や『家事日記』も紹介しながら生涯をたどり、次に『エセー』というテクストの成立がはらむ問題にふれます。そして後半では、生きる指針としての『エセー』のエッセンスを味わいたいと思います。

 

1回(26日) ミシェル・ド・モンテーニュの生涯:『家事日録』なども読みながら

2回(213日)『エセー』の決定版とは:「ボルドー本」vs 1595年版

3回(220日)「店の奥の部屋」を確保すること:個人主義者モンテーニュ

4回(227日)「自分の存在を正しく享受すること」:モンテーニュの死生観

 

宮下志朗

主要著訳書:『本の都市リヨン』(1989,大佛次郎賞),フランソワ・ラブレー『ガルガンチュア』,『パンタグリュエル』,『第三の書』,『第四の書』,『第五の書』,(20052012,読売文学賞,日仏翻訳文学賞),モンテーニュ『エセー』(2005-2016)他多数.

 

 

画像 ボルドー近郊、モンテーニュの城館

 

 

日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。