シンポジウム・デバ

映像のヴィジブル/インヴィジブル―8K映像の可能性(恵比寿映像祭共催シンポジウム)

パネリスト 落合 淳(NHK制作局)、三浦 篤(日仏会館、東京大学)、矢野数馬(関西テレビ制作技術局)、原田大三郎(映像作家、多摩美術大学) 司会 遠藤みゆき(恵比寿映像祭、東京都写真美術館)

“イベント詳細”

2018-02-15(木) 18:00 - 20:00
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 110
参加費 〔一般前売〕350円(チケットぴあ、インターネットまたは電話 (0570-02-9999)からお申込み下さい。Pコード:763-268)
〔当日〕600円(当日券は10時より日仏会館ホールロビーにて先着順で販売)
〔日仏会館会員〕無料(電話のみ:03-5424-1141)
参加登録 参加費欄をご覧ください
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館、恵比寿映像祭[東京都、東京都写真美術館・アーツカウンシル東京((公財)東京都歴史文化財団)、日本経済新聞社]

8K映像とはフルハイビジョン映像の16倍の解像度をもつ最新の映像規格です。すでに8Kモニターの販売も開始され、2018年12月には8Kの本放送開始も予定されています。映像技術の進展と共に、映像は我々に何を見えるようにし、見えなくするのか。ルーヴル美術館の作品の解明を始めとして、8K映像の技術や表現の現状と今後の可能性を、多様な視点から探ります。 なお、恵比寿映像祭期間中(29日(金)~18日(日)、日仏会館ギャラリー前で《つくるということ》(2017 / 14 / 8KHDR、サウンド、カラー 企画制作: 関西テレビ放送 展示協力: シャープ株式会社)の参考上映がございます。

 

 

第10回恵比寿映像祭公式サイト

 

 

 画像 8K映像撮影の様子《つくるということ》2017より

 

 

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