日仏会館･フランス国立日本研究所主催

（共催）味を育み、地域を育てるフランスの三ツ星シェフ、オリヴィエ・ロランジェと考える日本とフランスの食文化

中国と日本における儒教の過去と現在（フランス事務所主催）

（フランス事務所主催）「アニミタス―さざめく亡霊たち」展記念講演会

（フランス事務所主催）アラブ詩とモーリタニア社会における宮廷風恋愛

(フランス事務所主催)　文人の生、孔子からバルトまで

（フランス事務所主催）子供への愛着　ファザーリングの人類学

（フランス事務所主催）非西洋と近代性は両立しうるか―日本の場合

（フランス事務所主催）沿岸域から海洋域へ

（フランス事務所主催）九州のカトリック信徒・潜伏キリシタンに関する新しい考察（19 世紀）

（フランス事務所主催）印象派時代における美学の展開

（フランス事務所主催）三菱一号館美術館「オルセーのナビ派展：美の預言者たち ―ささやきとざわめき」記念シンポジウム　「ナビ派の再評価と新解釈」定員に達したため、お申し込みを締め切らせていただきました

（フランス事務所主催）大衆地区から高等教育へ：現代フランスにおける民族誌学アプローチ

（フランス事務所主催）競合する文明化の使命：義和団事件（1900年）における日本人とフランス人

（フランス事務所主催）知識人、学生、そしてすべての人のための大学

（フランス事務所主催）フランスにおける国家と宗教―ライシテの軌跡

（フランス事務所主催）没後100年渡辺省亭とその時代―日仏近代美術の黎明―

（フランス事務所主催）写真師ピエール・ロシエ―日本開国の目撃者

（フランス事務所主催）欧州基本権保護システム欧州人権条約へのEUの加入に関する特殊な問題

（フランス事務所主催講演会）連続講演会≪日本研究の現在≫都市の憂鬱―小林清親（1847-1915）をめぐって

（フランス事務所主催講演会)「十月の日本」―2011年、ひとりの詩人が見た日本　ジャン=リュック・ステンメッツによる自作朗読と中地義和との対話

（フランス事務所主催講演会）フランス的な開放と啓蒙―1789年からのユダヤ人を事例として

（フランス事務所主催講演会）21世紀に期待されるフェミニズムとは

（フランス事務所主催講演会）歴史の脱植民地かへ?　時間との関係と真実、カリブ海から出発して

（フランス事務所主催講演会）鉄のペン――メタファーと現実

（フランス事務所主催講演会と展示会）地図で考えるフランス大統領選挙2017

〔フランス事務所〕連続講演会《日本研究の現在》）日本文化研究をどう考えるか文学と民族学の眼差し　

〔フランス事務所〕人文社会科学の翻訳とグローバル化―条件と障害

〔フランス事務所〕フクシマ: ロスト・イン・イグノランス

〔フランス事務所〕文学と情念―19世紀後半のフランス

〔フランス事務所〕景観と文学への取り組み―17世紀初めの桂離宮　（連続講演会《日本研究の現在》）

〔フランス事務所〕日仏現代都市：問題の共有

〔フランス事務所〕微笑みと人―人のために、一緒に建築すること

〔フランス事務所〕グラン・パリとグラン・東京、コンセプトから具体化へ：日仏の視点

〔フランス事務所〕JFRーフランス語による科学シンポジウム

〔フランス事務所〕研究の展望ー2017年〜2020年　UMIFRE19 日仏会館・フランス国立日本研究所　（連続講演会《日本研究の現在》）

〔フランス事務所〕マンガ！日仏魅惑の構造

〔フランス事務所〕アルベール・カーンと日本

〔フランス事務所〕戦後日本（1945年−1973年）における炭坑夫の生活（連続講演会《日本研究の現在》）

〔日仏会館・フランス国立日本研究所〕恋愛と選択の社会学にむけて

〔日仏会館・フランス国立日本研究所〕共生主義宣言と近未来の地球倫理

（日仏会館･フランス国立日本研究所）現代アート「家縛りプロジェクト」について考える

（日仏会館･フランス国立日本研究所）フランスの地理学と世界とのつながり

（日仏会館・フランス国立日本研究所）三菱一号館美術館「ルドン―秘密の花園」展記念シンポジウム　「オディロン・ルドン―自然と装飾」

（日仏会館・フランス国立日本研究所）旅、ことばからことばへパスカル・キニャールと文学のアトリエ

（日仏会館・フランス国立日本研究所）ミシェル・フーコー: 21世紀の受容

（日仏会館・フランス国立日本研究所）連続講演会《日本研究の現在》不動産バブルに対する政策－日中の比較

（日仏会館・フランス国立日本研究所）日本とフランスの歴史－比較できないものを比較する

（日仏会館・フランス国立日本研究所）日仏討論会 « 高齢者のための未来都市とは? »

（日仏会館・フランス国立日本研究所）連続講演会《日本研究の現在》反-写真と雑誌『プロヴォーク』（1968-1969）－多木浩二をめぐって

（日仏会館・フランス国立日本研究所）パリ五月革命考：現在の介入と思想の黎明

（日仏会館・フランス国立日本研究所）マンガ、バンド・デシネ：日仏翻訳と受容－アングレーム国際漫画祭と小西財団漫画翻訳賞をめぐって

（日仏会館・フランス国立日本研究所）グローバルな怒り？ネオリベラルの世界で大人になること

（日仏会館・フランス国立日本研究所）表現の自由はどこまで許されるのか?

（日仏会館・フランス国立日本研究所）『過去との対峙』をめぐってー歴史学の新たな課題

（日仏会館・フランス国立日本研究所）今日文学になにができるのか？

（日仏会館・フランス国立日本研究所）日仏交流の160周年―『特別な関係』の根源をもとめて

（日仏会館・フランス国立日本研究所）連続講演会《日本研究の現在》エリゼ・ルクリュと日本：「大いなる歴史の不思議」

（日仏会館・フランス国立日本研究所）セルジュ・ダネーの偉大さ、なぜ未だに最も優れた映画批評家なのか

（日仏会館・フランス国立日本研究所）上映会『夢のシネマ東京の夢』（1995年、52分）

（日仏会館・フランス国立日本研究所）声、動作、音楽：サイレント時代のフランスと日本における映画上映

（日仏会館・フランス国立日本研究所）中世説話集の西と東－－ベルナール・フランク教授追悼討論会

（日仏会館・フランス国立日本研究所）レオナール・フジタ（藤田嗣治）は日系フランス人画家か？

（日仏会館・フランス国立日本研究所）国境のないジャポニスム－アイルランド、オーストリア＝ハンガリー帝国、アメリカ

（日仏会館・フランス国立日本研究所）21世紀の文学史とはー日仏の翻訳事情から

（日仏会館・フランス国立日本研究所）日本学における日仏学術交流のこれまでとこれからを考える―文学研究、宗教研究をめぐって

（日仏会館・フランス国立日本研究所）メディアと公共空間：メディアは誰のものか

（日仏会館・フランス国立日本研究所）墓地の発明から火葬の勝利へ ―フランスにおける死の変容（18－21世紀）

(日仏会館・フランス国立日本研究所)リベラシオン : フランスの大手新聞における映画批評

(日仏会館・フランス国立日本研究所)オセアニアの島々：複数のフランス語文学『コンク貝の灰の下で』：デウェ・ゴロデーの作品を巡って

（日仏会館・フランス国立日本研究所）記憶を辿る

(日仏会館・フランス国立日本研究所)世界で考える日本史：日仏歴史学シンポジウム

(日仏会館・フランス国立日本研究所)世界で考える日本史：日仏歴史学シンポジウム

(日仏会館・フランス国立日本研究所) ドキュメンタリー『日本の長城』上映会と討論会

(日仏会館・フランス国立日本研究所) 20世紀における「戦争の出口」と兵士の帰還

（日仏会館・フランス国立日本研究所）市場に蝕まれたデモクラシー

（日仏会館・フランス国立日本研究所）社会科学における創作

（日仏会館・フランス国立日本研究所）ニホンザルの生活と文化的行動

（日仏会館・フランス国立日本研究所）農への回帰をめぐるユートピアとエコロジー思想－日欧間の思想循環と歴史比較

（日仏会館・フランス国立日本研究所）和歌と俳句、そして今書くということ

（日仏会館・フランス国立日本研究所）JFRーフランス語による科学シンポジウム

（日仏会館・フランス国立日本研究所）孤独な者のバレンタイン：現代に生きる独身者たちをめぐって

（日仏会館・フランス国立日本研究所）Fukushima en procès

（日仏会館・フランス国立日本研究所）「日仏の翻訳者を囲んで」第15回