会場 | 日仏会館ホール |
定員 | 120 |
参加費 | 23日、 24日共通 2.000円 |
参加登録 | メール francojaponais@medical.email.ne.jp 、ファックス03-3280-2415 締め切り 10月20日(火) |
言語 | 日本語、フランス語(同時通訳) |
主催 | 日仏医学会(日本)、仏日医学会(フランス) |
共催 | (公財)日仏会館 |
10月23日:神経学、脳外科学
13 : 30 - 13 : 50
開会の辞
セッション Ⅰ 座長 : ミカエル・マン / 岡田 進(日本医科大学千葉北総病院)
13 : 50 - 14 : 30
1. 本田 美和子(国立病院機構・東京医療センター)
日本におけるユマニチュード: 優しさを伝えるケア技術の理論と実践
14 : 30 - 15 : 30 (60分)
2. 岩田 誠(東京女子医科大学)
日本語の読み書きの神経回路
15 : 30 - 15 : 40
コーヒーブレーク
セッション Ⅱ
座長 : M.G. ブッセー(ラリボワジエール病院) / 山川 弘(日仏医学会)
15 : 40 - 16 : 35
1. 林 基弘(東京女子医科大学病院 ):
日本におけるガンマナイフ使用の動向
16 : 35 - 17 : 30 (55分)
2. M.G. ブッセー (ラリボワジエール病院) :
脳血管病理学の動向