新日本フィルハーモニー交響楽団演奏者8名
会場 | 日仏会館ホール |
定員 | 130 |
参加費 | 無料 |
事前登録 | 要 |
問い合わせ | tel 047-362-2050 |
主催 | 日本仏学史学会、松戸市戸定歴史館 |
共催 | (公財)日仏会館、渋沢史料館 |
後援 | 松戸シティガイド |
1867年に日本は万国博覧会に始めて公式参加した。15代将軍・徳川慶喜は弟・徳川昭武を将軍名代として派遣し、ナポレオン三世と交流を深めさせた。この年は、幕府が政権を朝廷に返した年でもあり、日仏交流におっても大きな転換点となった。万博開催150年を記念する節目の年に、この歴史にちなんだオリジナル楽曲「1867」(荒川洋作曲)、パリ万博ゆかりの曲を新日本フィルハーモニーメンバー8名により演奏する。
曲目:「1867」(荒川洋作曲)、美しく青きドナウ、ウィリアムテル序曲 他
日仏会館のイベント等活動は、個人会員・賛助会員の皆様のご支援で成り立っております。