講演会・トーク

憲法講演会 平成の終わりと象徴天皇制の未来 (日仏文化講演シリーズ第327回)

講師 原 武史(放送大学) 司会 山元 一(慶應義塾大学)

“イベント詳細”

2019-04-11(木) 18:30 - 20:30
会場
501会議室
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
501会議室
定員 130
参加費 一般1,000円 学生500円 日仏会館会員 無料
事前登録
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館
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会場が5F 501号室に変更になりました

 

明仁天皇の退位により、憲法の定める象徴天皇制は転機を迎えます。そこで、最新刊『平成の終焉 退位と天皇・皇后』をもとに、1959年の結婚以来60年におよぶ天皇明仁と皇后美智子の歩みを振り返ります。明治以降の天皇制全体のなかでの位置づけも試みます。ポスト平成の皇室像についても、若干の展望を示します。

 

 

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