講演会・トーク

帝國酸素(エア・リキード)からヴァンシー(Vinci)まで―フランス企業と日本の100年史(日仏文化講演シリーズ第325回)

講師 クリスチャン・ポラック(株式会社セリク社長)

“イベント詳細”

2019-02-06(水) 18:30 - 20:00
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 130
参加費 一般 1.000円、学生 500円、主催・共催団体会員 無料
事前登録
言語 フランス語(同時通訳あり)
主催 (公財)日仏会館
共催 在日フランス商工会議所、日仏経済交流会、フランス語婦人会
このイベントの参加登録は受付を終了いたしました。
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日仏交流史研究の第一人者であり、かつ(株)セリク経営者として実業家としても活躍されているクリスチャン・ポラック氏による幕末以降のフランス企業の日本における活動のお話です。文化・芸術面だけに目が行きがちな日仏関係ですが、両国の実業面での知られざる強固な関係について興味深いお話を伺います。

 

 画像 昭和30年前後の日野自動車におけるルノー車生産現場

 

 

「日仏企業百年史」(クリスチャン・ポラック著)

 

 

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