講演会・トーク

透谷と一葉―もう一つの〈近代〉(加藤周一記念講演会、日仏文化講演シリーズ第361回)

【講師】松浦寿輝(作家・東京大学名誉教授)
【司会】中地義和(東京大学名誉教授)

“イベント詳細”

2022-10-12(水) 18:30 - 20:00
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 70
参加費 一般1,000円、学生500円、日仏会館会員無料
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館

 

※お申し込み方法についてはこちらのページをご参照ください。

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従来、明治以降の日本の「近代文学」は、言文一致体の成立と不即不離のものとして語られてきました。二葉亭四迷や国木田独歩の文業以来、「話すように書く」文章体が編み出され、その洗練によって風景や心理のリアリスティックな表現が可能になったとされます。しかし、言文一致の汎用化によって抑圧され、忘却され、扼殺されてしまった「もう一つの」文学創造の可能性があったのではないでしょうか。本講演では、そうした視角から、漢文脈の文語体でのみ詩や小説を書きつづけ、短い生涯を終えた二人の天才的文学者の独創的な営為に注目し、そこに潜在する「もう一つの近代」の輪郭を素描することを試みます。

 

 

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。最新情報は(公財)日仏会館ウェブサイトにてご確認ください。

 

 

  【当日は必ずチケットをご用意ください】

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Peatixでお申し込みをしたチケットは、Peatixアプリ(無料)に表示されます。紙のチケットは発行されず、スマートフォンがそのままチケットとなります。イベント当日は、Peatixアプリにチケットを表示させ、受付にてご提示ください。
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【ご来場に際してのお願い】
次の方は来場をご遠慮ください
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【ご協力のお願い】
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・日仏会館入口、ホール入口にて、非接触での検温、体調等を確認させていただきます。その際、上記と同様の症状がある方は入館をお断りいたしますので、ご了承ください。
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