講演会・トーク

安全保障と立憲主義——「戦力を憲法で縛る」とはどういうことか(憲法講演会、日仏文化講演シリーズ第384回)

【講師】井上達夫(東京大学名誉教授)
【司会】山元一(慶應義塾大学)

“イベント詳細”

2024-05-08(水) 18:00 - 20:00
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 130
参加費 一般1,000円、日仏会館会員・学生 無料
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館

 

 

※お申し込み方法についてはこちらのページをご参照ください。 

 

ウクライナ戦争・ガザ紛争など、公然たる侵略や、国際人道法を蹂躙する武力行使がいま世界で横行し、ロシア・中国・北朝鮮など核武装した専制的軍事強国と隣接し緊張関係にある日本の安全保障環境も緊迫しています。それを受け、「専守防衛」「個別的自衛権」の枠内なら憲法9条の下でも自衛隊の防衛出動が可能であると主張されるのみならず、「敵地攻撃力(反撃能力)」までが取り沙汰されています。このような見解は、世界有数の武装組織である自衛隊の武力が濫用される危険性に対する憲法的・法的統制の欠損という、日本の安全保障体制の根本的欠陥とも関連しています。本講演ではこの問題を剔抉し、解決策を探ります。

 

 

講師プロフィール

井上達夫

1954年生まれ。1977年、東京大学法学部卒業。東京大学助手、千葉大学助教授等を経て東京大学教授。2020年、同大学名誉教授。日本法哲学会理事長、日本学術会議会員を歴任。主著として、『共生の作法――会話としての正義』(1986年)、『他者への自由――公共性の哲学としてのリベラリズム』(1999年)、『世界正義論』(2012年)、『立憲主義という企て』(2019年)がある。

 

 

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【当日は必ずチケットをご用意ください】

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・一定の距離がとれない会話の際にはマスクの着用を推奨いたします。

 

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