共催イベント シンポジウム・デバ

日・独・仏における観光政策とその課題―2020年のオリンピックを控え仏・独より何を学ぶか(日仏会館・日独協会共催シンポジウム)

パネリスト 田村明比古(観光庁長官)、西山 晃(ドイツ観光局日本支局長)、フレデリック・マゼンク(フランス観光開発機構在日代表) 討論者  菊間潤吾(ワールド航空サービス代表取締役会長) 司会 黒須宏志(JTB総研主席研究員)

“イベント詳細”

2018-02-24(土) 14:00 - 17:00
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 130
参加費 一般 1.000円、学生 500円、主催団体会員 無料 
懇親会 有
事前登録
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館、(公財)日独協会
後援 ドイツ大使館、在日フランス大使館経済部
このイベントの参加登録は受付を終了いたしました。
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これまでエネルギー問題、外国人労働力問題等、日独仏の三極視点に立って時事問題を取り上げてきました日独協会との共催シンポジウムですが、今後の日本の方向性につき検討をして参りました。今回は「観光」をテーマに、フランス、ドイツの具体例を参考にした上で、「観光先進国」を目指す日本の現状並びに今後のあり方について理解を深めて参りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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