コンサート・上映

総合芸術としてのパリ・オペラ座 ミニ・オペラコンサート

【演奏者】浜田理恵(ソプラノ)、西山詩苑(テノール)、三ツ石潤司(ピアノ)
【司会】野平一郎(東京音楽大学)

“イベント詳細”

2022-11-26(土) 11:00 - 12:00
会場
日仏会館ホール
東京都渋谷区恵比寿3-9-25 渋谷区, 東京都 150-0013 Japan
日仏会館ホール
定員 70
参加費 一般 1,000円、学生 500円、日仏会館会員 無料
言語 日本語
主催 (公財)日仏会館
共催 (公財)石橋財団アーティゾン美術館

参加登録は10月26日(水)正午より受付開始いたします。

 

※お申し込み方法についてはこちらのページをご参照ください。

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シンポジウム「総合芸術としてのパリ・オペラ座」開催の付属イヴェントとして、パリ・オペラ座の歴史あるレパートリーの中からアリアや二重唱を取り上げる1時間のミニ・コンサート。演奏はパリ・オペラ座の舞台に唯一日本人歌手として出演したことのある浜田理恵、また新進気鋭のテノール西山詩苑です。ピアノ伴奏には、ウィーン国立歌劇場やオペラ・コミック座でコレペティトゥアを務めた経験を持つ三ツ石潤司が出演します。プログラムは、グルック、モーツァルト、ヴェルディ、ベルリオーズ、ビゼー他を予定しています。

 

※アーティゾン美術館にて開催される展覧会「パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂」(会期:2022年11月5日(土)〜2023年2月5日(日))の関連イベントです。

 

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。最新情報は(公財)日仏会館ウェブサイトにてご確認ください。

 

 

 ■関連シンポジウム「総合芸術としてのパリ・オペラ座―建築、美術、オペラ、バレエ、文学の交差―」■

11月26日(土)14:00-18:00 日仏会館ホール...詳細

 

 

【プログラム】

 

[浜田理恵 ソプラノ(H)、西山詩苑 テノール(N)、三ツ石潤司 ピアノ(M)]

司会・解説 野平一郎

 

・ラモー 歌劇「カストールとポリュックス」第4幕より カストールのアリア「永遠の平和が」 (N M)

・グルック 歌劇「アルセスト」第1幕より アルセストのアリア「不滅の神々よ 私は求めず」 (H M)

・モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」第2幕より ドン・オッターヴィオのアリア「私の恋人を慰めて」 (N M)

・ヴェルディ 歌劇「ドン・カルロス」第5幕より エリザベートのアリア「世のむなしさを知る神よ」 (H M)

・ドリーブ 歌劇「ラクメ」第1幕より ジェラールのアリア「聖なる嘘をつく空想よ」(N M)

・ベルリオーズ 劇的物語「ファウストの劫罰」第4部より マルグリートのロマンス「愛の激しい炎は」 (H M)

・グノー 歌劇「ロメオとジュリエット」第2幕より ロメオのカヴァティーナ「ああ、陽よ昇れ」 (N M)

・シャルパンティエ 歌劇「ルイーズ」第3幕より ルイーズのアリア「その日から」 (H M)

・ビゼー 歌劇「カルメン」第1幕より ミカエラとドン・ジョゼの二重唱「母さんのことを教えてくれ」 (H N M)

 

 

浜田理恵

東京芸術大学卒業および同大学院修士課程終了(中村浩子氏に師事)後、パリに留学、イザベル・ガルシザンズ氏に声楽を、イレーヌ・アイトフ氏にフランス歌曲を学ぶ。
1991年パリ市立シャトレー劇場にてデュカ「アリアーヌと青ひげ」(指揮 エリアフ・インバル)でオペラデビュー。92年、第19回パリ国際声楽コンクールオペラ部門第1位。国立パリバスティーユオペラでオネゲル「火刑台上のジャンヌ・ダルク」をチョン・ミュンフンの指揮の下で歌い絶賛される。以降数々のオペラに出演。
97年パリ市立シャトレー劇場にてフィリップ・マヌリのオペラ「北緯60度線」世界初演にマリア役で出演。その後「ラ・ボエーム」のミミ、「トゥーランドット」のリュー、モーツァルト「ティトの慈悲」ヴィテッリア、グノー「ファウスト」マルグリットなどに出演。ピエール・ブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランとはヨーロッパツアーを行い、その後ザルツブルク音楽祭でコンサートと録音を行う。
日本においては、ヴェルディ「ドン・カルロ」のエリザベッタ、ヴェルディ「ジョヴァンナ・ダルコ」タイトルロール、新国立劇場でドビュッシー「ペレアスとメリザンド」、「カルメン」、「トゥーランドット」、東京文化会館 黛敏郎「古事記」アマテラス、兵庫県立芸術文化センター「蝶々夫人」タイトルロールなどに出演。
1997年出光音楽賞受賞。
現在お茶の水女子大学大学非常勤講師、フランス在住。

 

西山詩苑

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了。平成28年度公益財団法人青山財団奨学生。第74回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、全国大会入選。第67回藝大オペラ定期公演《魔笛》でオペラデビュー。同じくモーツァルト作曲のオペラ《コジ・ファン・トゥッテ》フェルランド役、《後宮からの誘拐》ベルモンテ役を演じる。また、大学在学時より朝日新聞社主催の第68回、第69回藝大メサイアをはじめ、藝大定期第407回合唱定期演奏会《ミサ・ソレムニス》や荒川区、台東区、日本橋三越で行われる第九演奏会のソリスト学内オーディションに合格し、出演する。そのほかにもバッハ作曲《マタイ受難曲》の福音史家、《ロ短調ミサ》、モーツァルト作曲《レクイエム》、《戴冠ミサ》、ハイドン作曲《天地創造》、《四季》など多数のミサ曲やオラトリオにソリストとして出演し、好評を博す。

 

三ツ石潤司

兵庫県生まれ。東京藝術大学作曲科卒業、同学大学院博士課程(音楽学)単位取得。アンリエット・ピュイグ=ロジェ女史にコレペティツィオン、伴奏を学ぶ。その後1988年よりウィーン国立音楽大学に学び翌1989年より教育科、作曲指揮科講師を経て、同学で初めてのアジア人声楽科専任講師としてリート・オラトリオ科でエディット・マティス教授のアシスタントなどを務める。その傍らウィーン(国立歌劇場オペラ研修所)、パリ(オペラ・コミック、シャトレ)を始めヨーロッパ各地の劇場や音楽祭でコレペティートア、またロームミュージックファンデーション主催の音楽セミナー(指揮指導小澤征爾氏)講師として活躍した。
2008年に帰国し、日本各地でコレペティートア、伴奏者、作曲家として活動。特にバリトン河野克典氏、浜田理恵氏との共演は数多い。作曲家としては音楽遊戯「アリスの国の不思議」の制作初演(東京・兵庫2016、翌年沖縄にて再演)また東京混声合唱団委嘱の「祈り―2016」(東京2017)は好評を博した。
武蔵野音楽大学教授を経て現在東京藝術大学准教授として後進の指導にあたっている。
長年の功績に対して2009年にオーストリア共和国功労金章受章。

 

 

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